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30年近く障害児教育に携わってきましたが、日本では「世間」とか「地域」というものが、しばしば差別の温床となってしまうことがあります。
「世間や地域の方に迷惑をかける」とか「世間に恥ずかしい」「地元地域の方に恥ずかしい」と、排除が始まります。
「世間」とか「地域」にとらわれることなく「みんなが今を一緒に生きる家族」という意識が大切だと思います。

特定非営利活動法人あすかホームページの「あすかニュース」に「玉木幸則さんの講演に行ってきました」をアップしました。

特定非営利活動法人あすかホームページ

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お知らせ | 20:08:47 | コメント(0)
高いハードル
Eテレ(NHK教育)の番組で「100分de名著」という番組をご存知でしょうか?

この番組は、一度は読みたいと思いながらも、手に取ることをためらってしまったり、途中で挫折してしまった古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解いていくものです。
番組の案内役は伊集院光さん(体型といい年齢といい近いものを感じる方なので親近感200点です)と武内陶子アナウンサー
奥深い名著をわかりやすい解説やアニメーション、紙芝居、コントなどなど、あの手この手の演出を駆使して解説してくれます。

今までに取り上げた名著は…
アランの「幸福論」
ブッダの「真理のことば」
孔子の「論語」
アインシュタインの「相対性理論」
トルストイの「戦争と平和」
松尾芭蕉の「奥の細道」
前回は太宰治の「斜陽」
などなど(ココには書ききれないくらい&名前は知っているけれど敷居が高すぎる名著の数々です)

そして今回は洪自誠(こう・じせい)の「菜根譚(さいこんたん)」です。

菜根譚は、このブログにも何回か書かせて頂きましたが、田中角栄さん、吉川英治さん、川上哲治さんなど各界のリーダーたちから座右の書として愛されてきた名著です。

昨日、ホームページにも記しましたが「公益信託うつくしま基金第14回(平成28年度実施事業)助成説明会・ミニ講座」に参加してきました。
ミニ講演では会津大学短期大学部産業情報学科講師青木孝弘氏からNPO法人が成功するコツは地道な努力の積み重ねであるというお話を伺いました。

菜根譚にもこうあります。
「小処(しょうしょ)に滲漏(しんろう)せず、暗中(あんちゅう)に欺隠(ぎいん)せず、末路(まつろ)に怠荒(たいこう)せず。
纔(わず)かに是れ個の真正の英雄なり。」※1
(現代訳「小さなことでも手抜きをすることなく、人に見られていないからといって誤魔化したり、隠したりせず、どん底に落ちても、決して怠けたり、荒れたりして投げやりにならない。
この三つができて、かろうじて、本物の立派な人物といえる。」)

手抜きをしない 誤魔化さない 投げ出さない 
この三つができて、かろうじて本物の立派な人物になれるんですからハードルはめっちゃ高いです(高すぎる!)

地道な努力の積み重ねが、その人の人生を決めていきます。
たとえ人を欺けても、自分を欺くことはできません。
仕事であれ、勉強であれ、必ずゴールがあります。
そのゴールに向かって、今、何をするべきかを考えることが大切なのだと、昨日のミニ講演を聞き感じました。

このブログで書いた菜根譚の記事
「2015年5月18日 Freddie Mercury」

「2015年4月27日 ど根性タンポポ」

Eテレ(NHK教育)「100分de名著」紹介のページ

※1原文
小処不滲漏、暗中不欺隠、末路不怠荒。
纔是個真正英雄。

雑感・ひとりごと | 20:27:14 | コメント(0)
アップしました
特定非営利活動法人あすかのホームページ「あすかニュース」にて
「公益信託うつくしま基金説明会へ参加してきました」をアップしました。

特定非営利活動法人あすかのホームページ←こちらからどうぞ

日々のできごと | 23:16:48 | コメント(0)
特定非営利活動法人あすかのホームページ「あすかニュース」にて
「平成27年度復興庁先導モデル事業「立ち上げ支援講座」へ参加してきました」をアップしました。

未分類 | 18:06:00 | コメント(0)
10月になりました
今から160年ほど前の10月(安政5年の事ですから正確には157年前)
福沢諭吉さんが江戸で小さな蘭学塾を開きました。
ご存じの通り、慶応義塾の始まりです。

その後、福沢諭吉さんは使節団の一員として渡米したり、渡欧の際にロンドン万博博覧会を見たり、「Freedom」を「自由」と訳したり、「Love」などの「v」の発音を「ヴ」と表記したり、「天は人の上に人を造らず」とかで学問をススメたり、わが国では最も人気のあの肖像画になったり(笑)・・・

余談はさておき
「福沢諭吉教育論集」に蘭学を始めた先輩学者たちの挑戦を讃え
「自我作古の業にのみ心をゆだね、日夜研精し寝食を忘るる」
と書かれているように、福沢諭吉さんの教育の中心には「自我作古」(「我より古を作す」と読みます)という思いがありました。

「自我作古」を私なりに訳してみると「まず自分が、前人未踏の分野に挑め! そして源流となって、後進の道を拓け!」 という感じでしょうか

敷かれたレールの上を、ただ進むだけの人生ではつまらない。
常に、新しい道を拓いていくところに生きがいが生まれるものだと思います。


どうでもいい話ですけれど
福沢諭吉さん ちょっと偏屈者で、あまり友達がいなかったみたいですけれど、同じ偏屈者だったら自信過剰を絵に描いたような佐久間象山の方が好きです(笑)

雑感・ひとりごと | 17:56:13 | コメント(0)