有朋自遠方來 不亦樂乎
「朋(とも)あり 遠方より来(きた)る、亦(また)楽しからずや。」

論語の最初に語られている文章の一節です。
この文章の前半「朋(とも)あり 遠方より来(きた)る」(原文は有朋自遠方来)は大きく分けて2種類の訳し方があります。

「同じことを学ぶ仲間が、遠いところからやって来る」

「さまざまな仲間が、遠いところからやって来る」
です。

まぁ、どちらにしろ仲間が遠いところから訪ねて来るのは楽しいものなので良しとしましょう(笑)

教師(私の場合は「元」が付きますが)にとって、一番の喜びは教え子の元気な姿を見たり聞いたり、教え子からの手紙や年賀状など季節の便りをもらった時です。

私も現在まで300名近くの教え子がいます。
中には音信不通の卒業生もいますし、あまりにも悲しい知らせを受け取ることになってしまった生徒もいます。

昨日は木工実習で長い時間を共に過ごした生徒と保護者の方が会津若松まで訪ねて来てくれました。
まさに論語の「朋(とも)あり 遠方より来(きた)る、亦(また)楽しからずや。」でした。
そして同時に、少しでも早く障害を持っている方たちと一緒に「働いて、金を稼いで、飯を食う」ことができる事業所を作りたいと思いました。

私の教え子たちが住んでいる場所から会津若松はちょっと遠いかもしれませんが、ぜひ一度、遊びにこらんしょ~


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未分類 | 20:25:42 | コメント(0)
会津藩公行列
10年ほど前のNHK大河ドラマ
三谷幸喜さんの脚本「新選組!」ですが
皆さんはご覧になっていましたか?
三谷さん脚本ということもあり(古畑任三郎が面白かったので)久しぶりに大河ドラマを1年間見ました。

主役である近藤勇を演じた役者さんについては…
げんこつを丸ごと口に咥えこんだシーン以外は・・・でしたが

土方歳三を演じた山本耕史さん(ご結婚おめでとうございます)
沖田総司役の藤原竜也さん(ご存じ秩父出身です)
槍の使い手 原田佐之助役の山本太郎さん(議員としては・・・どんなもんでしょうか)
後の総長 山南敬助役の堺雅人さん(「100倍返しだ~」よりも「南極料理人」が好きです)
芹沢鴨は佐藤浩市さんが演じていましたが悪役ぶりを十二分に発揮してくれました。

そして、今日
会津まつり会津藩公行列で新選組三番組長「斉藤一」が・・・
大河ドラマではオダギリジョーさんが剣の達人を演じていましたが、藩公行列では地元の会津新選組同好会の方々が殺陣を披露してくれました。
IMG_0066.jpg

藩公行列には他に保科正之や伊達政宗、会津藩最後の藩主である松平容保などなど
まぁ~保科正之と容保が同じ行列に存在するのは不思議ですが大目に見てください(笑)

こんな感じで、1時間程度の見ごたえのある行列でした。


さて、来年の大河ドラマは三谷幸喜さん脚本の「真田丸」です。
真田幸村には堺雅人さん
そして真田信之には大泉洋さん(朝ドラに続く北海道が生んだ名優)
楽しみにしています。

未分類 | 18:28:28 | コメント(0)
コミニケーション
さて質問です。
「お父さんは男の人です。では、お母さんは?」

作家の柳田邦男さんの著書「人の痛みを感じる国家」に次のような内容の文面があります。
「ある知的障害の子どもが公的補助の申請に必要な、医師の診断を受けたとき
医師から『お父さんは男の人です。では、お母さんは?』との質問に、知的障害をもった子どもは元気いっぱいに『大好きです!』と即答した。」


私自身も、今までこれに似たような経験を無数にしてきましたが、彼らにとって親とは、頭の中で考える前に無条件にかけがえのない存在だと言うことです。

このような仕事をしていると、よく保護者の方から「コミニケーションが成り立たない」との悩みを聞くことがあります。
言葉は心の窓です。
しかし、心を通わせる窓は、言葉だけとは限りません。
心から相手を愛し、信頼していれば、思いは必ず伝わります。
どんな方法でも伝えられます。
そして、子どもたちは、それを教えてくれています
「思いやり」とは「思いを遣る」ことです。すなわち、思いを相手の心に差し向けることだと思います。


雑感・ひとりごと | 20:03:16 | コメント(0)
アップしました
特定非営利活動法人あすかホームページ情報

「スタッフ募集」のページをリニューアルしました。
「あすかニュース」に『「就職フェアin会津」へ参加してきました』をアップしました。

特定非営利活動法人あすかホームページ

未分類 | 16:41:40 | コメント(4)
台風18号
台風18号の影響による記録的な大雨で、10日から本日にかけて各地に大きな被害が出ました。
皆様の住まわれている地域はいかがでしょうか。

ニュースなどで被害の報告がなされた南会津は会津若松市から離れた山間部にある町です。
当法人の事務所がある会津若松市は激しい雨が降り続いたものの交通や生活などに支障なく、10日も日々の業務に励んでいました。
多くの方からご心配のメールや電話を頂きました。ありがとうございます。

自閉症と呼ばれる子どもたちは気圧の変化や激しい長雨など、気象条件の変化には敏感です。各地で大きな被害をもたらした今回の台風で、私の教え子たちがパニックなどおこしていないかなぁ~と気になっていました。


日々のできごと | 20:11:17 | コメント(0)
「就職フェアinあいづ」へ参加します
特定非営利活動法人あすかホームページの「あすかニュース」に『「就職フェアinあいづ」へ参加します』をアップしました。
詳しくは
特定非営利活動法人あすかのホームページ
を、ご覧ください。



求職者向け0916


日々のできごと | 17:52:38 | コメント(0)
防災の日
ちょっとだけ遅い話題&ありきたりの話題で申し訳ありません(笑)

9月1日は「防災の日」でした。
今年も全国で様々な防災関連のイベントが行われたようです。
そもそも、1923年9月1日に関東大震災が発生したことが「防災の日」の日付の由来だそうです。

今年の夏も水の被害が目立ちました。
1時間に100ミリを超えるような「ゲリラ豪雨」
川や山に行く時はもちろん、都会であっても油断は禁物です。
集中豪雨による、急な河川の増水、道路の冠水にも要注意が必要です。
個人的にいつも不思議に思うのですが、どうして川の中州でキャンプをしたりBBQをしたりするんでしょうね~
中州=危険が一杯 って認識が薄いように思います。

雷による事故も多くあります。
落雷は、電線などを伝って家電製品に大きな電流を流す「誘導雷」を発生させ、火事を起こす場合もあります。

温暖化にともなう集中豪雨は、予測を超える頻度で起こっています。
台風の襲来が多い9月は、自然災害には特に注意すべき季節です。

内閣府がホームページ上に「一日前プロジェクト」を公開しています。
自然災害で被災した方々に「もし、災害の1日前に戻れたら、あなたは何をしますか?」という問いに答えてもらいまとめています。
災害の種類や地域、場所など細かく分類され、とても興味深い報告書となっています。

自然災害の場合「これくらいは問題ないだろう」とか「自分は大丈夫だろう」という心の隙から大事故につながります。
日頃から細心の注意を払い、用心の大切さを忘れないようにしたいものです。

「一日前プロジェクト」のページはこちら

日々のできごと | 19:59:17 | コメント(0)