brick wall(れんがの壁)
世界陸上北京大会が様々なドラマを残し終わりました。
男子50km競歩では谷井選手が銅メダルと日本人選手も奮闘してくれました。
そして、4×100mリレー決勝ではアメリカチームの失格
ウサイン・ボルト選手の活躍
私にとって「棒高跳び」と言えば鳥人ブブカでしだか、現在はルノー・ラビエニ選手が世界記録保持者なんですね~
記録は次々と塗り替えられていくものです。

スポーツほど前人未到と言われているような記録の壁であっても次々と塗り替えられる世界はないと思います。
史上最も有名な例に、陸上の「1マイル(1609m)4分の壁」と言う言葉があります。
20世紀前半、1609mを4分以内で走り切ることは、エベレスト単独登頂より困難とされ、命にも関わると考えられ、人間には不可能というのが世界の常識とされていました。
しかし1954年、遂にその壁を破る若者が現れました。
英国のロジャー・バニスター選手です。
彼は2000年『ライフ』誌が選出した「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に、陸上競技で唯一選ばれた選手です。
医学生だったロジャー・バニスター選手は、トレーニングに科学的手法を持ち込み、自分のコンディションを科学的に分析しました。
そして、2人のチームメイトをペースメーカーにして4分の壁を破ったのです。

ロジャー・バニスター選手がその記録を出した後、その一年間で23人もの選手が「1マイル4分」の壁を破りました。
すなわち、実際に記録を破る力があっても、最初から絶対無理だと決めてかかっていたことが原因で力を出し切れないまま失敗に終わっていたと言うことです。

人は大抵、自分で壁をつくってしまいます。
それを破るために必要なのは「勇気」です。
それも、周到な作戦と、その作戦を実行する努力に裏打ちされた勇気です。

2009年9月11日に米マサチューセッツ州で行われたバスケットボール殿堂入りの式典でマイケル・ジョーダン選手がこんな言葉を残しています。
「決して『できない』とは言うな。恐怖さえ感じるような限界点も、多くは幻にすぎない」


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雑感・ひとりごと | 19:45:06 | コメント(0)
大きな志
NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公「文」の兄と言えば吉田松陰
幕末期、明治維新の原動力となった人材を多く輩出した松下村塾の開塾者です。
その松下村塾の特徴と言えば塾生の大半が「近所に住む、ごく普通の少年」だったことで有名です。
文の夫である久坂玄瑞をはじめ、高杉晋作、木戸孝允、山県有朋も松下村塾のある萩生まれの萩育ちで、松下村塾から半径約2キロの範囲内に住んでいました。
そして伊藤博文は、わずか数百メートルの近所だったそうです。
決して長州藩の各地から精鋭を募って創設されたわけではなかったのです。

多くの青年を歴史に残る逸材に育てた吉田松陰の教えに「志を立ててもって万事の源となす」とあります。

何事も志がなければならない。
志を立てることが全ての源となる。


志が人をつくります。
大きな志は大きな人生をつくります。
会津若松の福祉を切り拓いて下さる大きな志を持っている方
一緒に頑張ってみませんか

未分類 | 20:11:18 | コメント(0)
スタッフ募集
特定非営利活動法人あすかホームページにおきまして「スタッフ募集」のページを追加しました。
福祉の仕事に興味のある方、身近な方に社会福祉の仕事がしてみたいとおっしゃっている方、新しい事業を伴に開拓してみたいと思われている方などなど 経験等は不問です。
是非、一度ご覧になってください。

特定非営利活動法人あすか ホームページ



未分類 | 15:05:26 | コメント(0)
アップしました
特定非営利活動法人あすか のホームページ内にあります「あすかニュース」に「残暑お見舞い申し上げます」の記事をアップしました。
是非、ご覧下さい。

特定非営利活動法人あすかホームページここをタップしてください。

日々のできごと | 18:17:43 | コメント(0)
時代劇とビールのつながり
さて、クイズです。
次の中で実在した人物は?
①「木枯し紋次郎」の主人公「紋次郎」
②「鬼平犯科帳」の「長谷川平蔵」
③「銭形平次捕物控」の「銭形平次」

答えは②の長谷川平蔵です。

池波正太郎さんの小説やドラマにもあるように、「火付盗賊改」の長官だった平蔵は、犯罪の元凶だった無宿人の取り締まりに成果をあげる一方、犯罪の原因を元から絶とうと考えたそうです。
そこで平蔵が幕府に建言したのは、無宿人の更生のため職業訓練をする「人足寄場」の建設
そして、平蔵自らその「人足寄場」の責任者となり奮闘したと言われています。
小説やドラマでは改心した悪党を密偵等に取り入れたりしていますが、この「人足寄場」をヒントに池波さんが創作したのだと思います。

無宿人とは、人別帳の記載から除外された人の総称のことです。
無宿人たちは「天明の大飢饉」によって食えなくなり、江戸に来て窃盗などの犯罪に走ったと言われています。
そんな人たちが集まる寄場は長続きしないだろうといわれたそうですが、平蔵は「心の教育」なども採り入れました。
以前NHKで放送された「その時歴史が動いた・天明の飢饉 江戸を脅かす」の回では、平蔵が行った心の教育として「心学教諭録」の一節「腹立ちを押さえるだけが堪忍ではない。欲のむさぼりどきも堪忍。遊びどきも堪忍。常に堪忍を心がければ自分に幸せが訪れる。それが堪忍の徳である」が紹介されていました。

そして「この人足寄場によって無宿人たちは自然と減り、犯罪も少なくなった。すべて長谷川平蔵の功績である」と松平定信の自伝にも平蔵の功績が記されるほど更生の道を開き犯罪も減ったそうです。

昨今、目を覆いたくなるような残忍な事件が横行しています。
その要因は様々だと思います。
腹立ちを押さえるため薬に頼らなければならなくなる前に、私たちはなすべき事が必ずあると思います。


つい先日、中村吉右衛門さんバージョン「鬼平犯科帳」の再放送を見ての雑感でした。


さて
タイトルが「時代劇とビールのつながり」かというと…

ちなみに「鬼平犯科帳」のエンディングテーマはジプシーキングスの「インスピレーション」(←聴きたい場合はココをタップしてね)と言う曲

そんでもって、そのジプシーキングスと言えばコレ
ボラーレ
↑聴きたい場合はココをタップしてね
曲が始まってから25秒あたりが有名です


ビールでも飲もう(笑)

雑感・ひとりごと | 17:22:06 | コメント(0)
♪会津 磐梯山は~♪
8月2日の日曜日に磐梯山に登ってきました。
深谷久弥さんの「日本百名山」の一つでもある磐梯山
「♪宝の山~よ~」なんて歌う余裕もないほど、登りごたえのある山でした。

個人的に、登山は大、大、大嫌い!
「そこに山があるから」なんて決して言いたくない
そこに山があったら登らないで無理をせず迂回するタイプです。

それでも、今まで仕方がなく深谷久弥さんの「日本百名山」では…
大雪山(旭岳) 両神山 雲取山 剣山 石鎚山 そして磐梯山 と、登りましたので来年あたりは、折角福島に居るのだから安達太良山 吾妻山くらいは登ろうかなぁ~と思っています。

改めて言いますが
登山は大、大、大嫌いです。


さて、深田久弥さんが百名山を決める際に基準としたのが次の3項目だそうです。
1.山の品格→人には人格があるように、山には「山格」のようなものがあるとし、誰が見ても立派な山だと感嘆する山であること
2.山の歴史→昔から人間との関わりが深く、崇拝され山頂に祠が祀られている山であるというような山の歴史があること
3.個性のある山→芸術作品と同様に、山容・現象・伝統など他には無いような顕著な個性をもっていること

この3つの項目は、そのまま人間に結び付けることができます。
深田久弥さんは人間どうしの結び付きのように、たくさんの山々と実地に付き合ってきたからこそ50年以上経った今でも「日本百名山」は登山愛好家のバイブル的存在なのだと思います。

遠くから眺めるだけでも、確かに山は美しいものです。
しかし、山の本当の魅力は、登る人が知っています。
山道に咲く草花や景色を眺め、時には山の怖さも味わう。
そして、登りきった時の喜びを知ることができるからです。


人生をよく山にたとえることがあります。
それは、苦難は決して行き止まりなのではなく、苦難に出あうたびに登り越えて、何かを得るもの
との意味を持っているからだと思います。

山登りのコツは、早歩きではなく、淡々と登り続けることだそうです。
苦労をしても淡々と歩み続ける人からは、苦難の山に挑む登山家と同じように人間の強さを学ぶことができます。

雑感・ひとりごと | 17:52:31 | コメント(0)