倍の倍の倍の・・・
50の手習い ではないですけれど、最近、エクセルにちょっと興味を持ちまして・・・
エクセルに色々な計算をさせてみたりしてます。

例えば、厚さ0.1ミリの新聞紙を半分に折ってみると、その厚さは0.2ミリ
その新聞紙を再び半分に折ると0.4ミリ・・・
何回も続けると、どのくらいの高さになるか?
一瞬、たいした数字にはならないと思ってしまうけれど、実際に計算してみると、現実的には無理ですが26回目で富士山の高さをはるかに超えてしまう。
そして、次に46回目を折ると、地球と月の距離を超える…

初めはわずかな変化であったとしても、それが連続すれば、やがて大きな結果へと結びつく。
と言うことで、今日は無理やりまとめたいと思います(笑)

そう言えばドラえもんに出てくる「バイバイン」でしたっけ??
栗饅頭が5分間毎に倍になり、しまいには宇宙を征服していくってはなし
それと、ちょっと似てましたかね~

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雑感・ひとりごと | 22:24:19 | コメント(0)
異見会
福岡藩といえば、昨年のNHK大河ドラマにも取り上げられた「軍師官兵衛」(黒田孝高or官兵衛or如水・・・・)の長男である黒田長政が初代藩主であったことから黒田藩という俗称でも知られていまいが、その黒田藩に「異見会」というのがあったそうです。
この「異見会」は、家老と下級武士の代表を集め藩主と対等な立場で討論し決断する仕組みで、明治維新で藩が消滅するまで続いたそうです。

人は、褒められることに対する欲望は強いですが、「褒められたい」と反比例して忠告を避けてしまう傾向もあります。

論語に
「子曰く、三人行めば(あゆめば)、必ず我が師有り。その善き者を択びて而ち(すなわち)これに従い、その善からざる者は而ちこれを改む。」(注1)
とあります。

「三人で連れ立って歩けば、必ず自分の師を見つけることができる。善い仲間を選んで、その善い行動を見習い、悪しき仲間を見れば、その悪い行動を改めるからである。」
という意味です。

他人には、自分よりも優れている点がある。それを評価し、意見を受け止めることができることが大切なのだと思います。

6月27.28日の二日間にわたり、福島市で「視覚障害リハビリテーション研究発表大会」が行われ、当法人から2名の理事が参加しました。沢山の意見を聞き入れてきたようですので、大会の様子をホームページにもアップする予定でいます。


(注1)原文
子曰、三人行、必有我師焉、択其善者而従之、其不善者而改之。

日々のできごと | 19:00:08 | コメント(0)
やっと梅雨入り
本日、仙台管区気象台は「東北南部が梅雨入りしたと見られる」と発表しました。
格別、待っていたわけではありませんが、平年と比べると2週間、昨年よりは3週間も遅く、統計開始以来1967年に並んで最も遅い梅雨の入りとなったそうです。

この時期に気を付けたいのが「熱中症」と「食中毒」です。
「熱中症」と言えば、暑いところで運動をしたときに起こると思われがちですが、高温だけでなく湿度が上がる時も要注意だそうです。
特に、梅雨の合間で気温が急激に上がった時や、梅雨明け後の蒸し暑い日は気を付けてください。

そして「食中毒」
水道の普及やゴミ処理など衛生環境は良くなっているのに、患者数は減少していないそうです。
その食中毒の3分の1は家庭で起こるそうですが「まさかわが家では起こるまい」との思い込みから予防に対する注意が甘くなるそうです。

遅ればせながらの梅雨入りとなりましたが、健康には気を付けてください。

日々のできごと | 17:18:29 | コメント(0)
「3S」と「3K」
ここ数日、電気代や水道代等の光熱費、備品、消耗品などなど「管理費」と言われる部類の会計をせっせとこなしています。
今まで「現場第一」だった私にとって、経営や経理は未知の領域です。(笑)

日本の企業の99%は中小企業と言われています。
不況の嵐を突破し、奮闘している企業も少なくありません。
黒崎誠さんの著書「世界を制した中小企業」によると、スペースシャトルやジャンボジェット機のエンジン部分の溶接を手掛ける社員70人の企業など、世界トップのシェアを持つ日本の中小企業は約100社あるそうです。
そして、世界トップクラスとなると、1000社以上に及ぶそうです。

その本の中に書かれていましたが、これらの世界クラスの企業に共通するキーワードがあるそうです。
それは「チャレンジ精神(スピリット)」「創意」「先取り主義」の「3S」と、大企業には難しい「こだわり」「小回り」「顧客第一主義」の「3K」だそうです。

どのような分野にも当てはまると思いますが、私も「3S」と「3K」を見習いたいと思います。

日々のできごと | 17:45:00 | コメント(0)
プライバシーの重視とアットホーム
今日、事務所に来て下さったグループホームを経営している理事長さんが「アットホームな施設を作っていきたい」とおっしゃっていました。
私も、以前の職場では生徒と24時間、共に生活することが基本だったので、教師でありながら「指導」とか「教育」という言葉には、未だにピンと来ない時があります。

ペスタロッチの教育思想は「居間の教育」でした。
つまり、「居間」=「家庭」における教育こそ、人間教育の理想と考えていたそうです。
親子の交流や家族との絆、住環境の見直し…などなど

登校拒否児50人のうち30人が小学校入学前の6歳までに個室を与えられ、35人が親との1日の平均会話時間は5分以内 というデータがあります。

「プライバシーの重視」と「アットホーム」は、それぞれ反するところがありますが、どちらかに偏ることなくそのバランスは重要だと思います。

未分類 | 19:59:01 | コメント(0)
そろそろ梅雨入り?
ここ数日、どんよりとした日が続く会津地方です。
「そろそろ梅雨入りかな?」と思うような天気ですが、気象庁では梅雨入り宣言をしていません。
それなりに理由はあるのでしようが、素人にはそこらへんの気象条件はさっぱりわからないところです。

さて、梅雨の雨や風にはとりわけ注意が必要です。
特に短時間の内に狭い地域で突発的に降る集中豪雨は、6月末から7月にかけて発生しやすいそうです。
昨年もありましたが、住宅の地下室やビル地下の店舗、地下鉄の駅などが短時間で水没し、死者まで出したこともあります。
このような都市型水害への備えを掲げると
(1)浸水の危険がある時は、早めに避難。その時期を失わないことが大切
(2)エレベーターは使わない
(3)普段から危険性を把握して、気象情報への注意が必要
(4)換気口、採光窓など、思わぬ所からの水の流入に注意。外界から遮断された地下室は、より一層の注意力が必要
だそうです。

吉田兼好の「徒然草」の第109段に「高名の木登り」という話があります。(注釈1)
木に登った男に、高くて危険な場所にいる時は注意せず、飛び降りても大丈夫な位置で、あえて名人は注意する。
「過ちすな。心して降りよ」
“もう大丈夫だろう”という油断こそが事故のもとだという指摘なのです。

災害への認識の甘さが招いた大災害は「人災」と言えると思います。油断せず防災意識を高めてほしいと思います。



注釈1
「高名の木登り」

(原文)
高名の木登りと言ひし男、人をおきてて、高き木に登せてこずゑを切らせしに、
いと危ふく見えしほどは言ふこともなくて、降るるときに軒たけばかりになりて、
「過ちすな。心して降りよ。」 とことばをかけ侍りしを、

「かばかりになりては、飛び降るるとも降りなん。いかにかく言ふぞ。」 と申し侍りしかば、
「そのことに候ふ。目くるめき、枝危ふきほどは、己が恐れ侍れば申さず。過ちは、やすきところになりて、必ずつかまつることに候ふ。」 と言ふ。

あやしき下臈なれども、聖人の戒めにかなへり。
鞠も、難きところを蹴出だしてのち、やすく思へば、必ず落つと侍るやらん。   
          

(現代語訳)
名高い木登り名人と言われていた男が、人に指示をして高い木に登らせて、梢を切らせていたときのことです。
(その名人は、高いところの作業で)とても危なく見えたときには声をかけることがありませんでしたが、(人が木から)降りてくるとき、軒の高さぐらいになったときに
名人は「気をつけて降りなさい」と初めて声をかけました。

そこで私(吉田兼好)は、
「このぐらいの高さであれば飛び降りることもできるでしょうに、どうしてそのようなことを言ったのですか?」
と尋ねてみました。

すると名人は
「そのことでございます。目がまわるような高さで、枝が細く危ないうちは、登っている人は自分で注意をしますから口には出しません。ミスは危なくないところになって必ず起こるものでございます。」
と答えました。

(この木登り名人は)身分の低い者ではあるけれど、言っていることは徳の高い人のおっしゃっていることと同じです。
蹴鞠において、難しいボールをうまく蹴り上げたと思って安心していると、必ず落ちてしまうと言われているようですしね。


未分類 | 20:35:58 | コメント(0)
お知らせ
特定非営利活動法人あすかホームぺージの「あすかニュース」に「事務所らしくなりました!」と「相談支援事業所「障害者サポートセンターあすか」の開所式」をアップしました。

特定非営利活動法人あすかホームぺージはこちら

日々のできごと | 21:04:57 | コメント(0)
更新しました
特定非営利活動法人あすかホームぺージの「あすかニュース」に「通常総会が無事終わりました」をアップしました。
総会の議事等を掲載していますのでご覧ください。

日々のできごと | 21:05:09 | コメント(0)
「働く」ということ
会津若松で仕事をするようになり、早いもので2ヵ月が過ぎました。
この二か月間で、様々な作業所や事業所を見学することができました。
それぞれの事業所で特色のある作業や日課が組まれていて、とても興味深く見学することができました。

「働く」とは何か。
特別支援学校で教諭を勤めていたころからの私にとっての命題です。
宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」でも「働く」ことがストーリーの中心になっています。
不思議の町に迷い込んだ千尋が働きながら出会いを重ね、物語が展開していきます。
働いて強くなり、生き抜く力を出していく千尋の姿が印象的でした。

働くことで誰かのためになるという事は遺伝子に刻み込まれた人間の本質だと「生命の暗号」という本に書かれています。
働くことによって人は自分のために生きるだけでは味わえない楽しさを感じることができるのです。


私が以前勤めていた特別支援学校の創立者に、障害を持っている生徒たちに最終的には何を教えればよいか聞いたところ、次のような答えが返ってきました。
「働いて、金を稼いで、飯を食う」


自分の手で仕事をして
その仕事が誰かの役に立ち
金を稼いで
飯を食う

単純ですけれど難しい
けれど、そんな事業所を作りたいと思っています。

日々のできごと | 20:38:20 | コメント(0)
甘酒
最近、スーパーのレジ横で山積みになっている「甘酒」をよく目にします。
甘酒は夏の季語と聞くと意外に思われる方も多いでしょう。
しかし、江戸時代には「甘い、甘い あまーざけっ」と天秤棒をかついで甘酒を売り歩く甘酒屋は、 夏場の風物詩だったそうです。
当時の甘酒は、現在の酒粕を溶かしたものとは違って、炊いたお米に米麹を加え、一日、発酵させたものだそうです。
そうすると、ブドウ糖やビタミンB類、アミノ酸などを豊富に含む飲み物になるそうです。
いわば、夏バテ防止の栄養ドリンクだったのです。
「甘酒」を別の呼び方で「一夜酒(ひとよざけ)」と言うのは一日発酵して出来上がるからだそうです。

お米が栄養満点の甘酒になるには「発酵」が必要です。
発酵の原理は、微生物がかかわるという点では「腐敗」と同じ事と言えるでしょう。
違うのは出来上がったものが人間に有益か有害かだということです。

思い通りに事が進まない時や気が滅入ることを「腐る」と言います。
腐敗から転じた意味だそうです。
と言うことは、思い通りにならない困難であっても、それを克服できれば「発酵」といえるのではないでしょうか。
発酵することで栄養ドリンクとなる「甘酒」のように、些細なことでも腐ることなく発酵させていきたいと思います。


ここで一句
夏の夜は 甘酒よりも 生ビール

自評
ビールも甘酒も夏の季語で、そこに「夏」ですので…
季語連発の禁句ですね~(笑)


日々のできごと | 20:45:14 | コメント(0)
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